リリース内容
LocalNode 1.4.0 を公開しました。
今回のアップデートでは、フォルダ閲覧や画像表示まわりを中心に、日常的に使いやすくなる機能を追加しています。
配布状況
- Android (APK/AAB): GitHub からすぐにダウンロードできます。ストア版も公開されました。
- iOS / macOS: App Store 審査中です。
- Windows / Linux (x86/arm64): GitHub Releases からダウンロードできます。
変更点
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フォルダを開いて中身を閲覧できるようになりました。パンくずリストから階層移動もできます。
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グリッド表示モードを追加しました。画像をサムネイルで一覧表示できます。
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画像をタップすると全画面で表示されるようになりました。ピンチ操作やスクロールでズームでき、スワイプで前後の画像に移動できます。
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2枚の画像を選んで、左右に並べて比較できるようになりました。
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全ファイル ZIP ダウンロードが、現在表示中のフォルダ内のファイルだけを対象にするようになりました。
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SSL/TLS については、1.3.0 で見つかった不具合を見直して対応しています。こちらの環境では問題なく利用できています。
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CLI 版で post-action と mention-action を実行できるように設定可能になりました。
post-action と mention-action は、設定次第ではセキュリティ上のリスクになり得ます。仕組みを理解したうえで使ってもらえると安心です。
詳細は GitHub のリポジトリにあるリリースページをご覧ください。
その他
1.4.0 ではかなり大きめの機能追加をしましたが、Claude がすぐに実装してくれるので、1.3.0 から 1 か月も経たないうちに 1.4.0 を公開できました。
post-action は、特定のファイルがアップロードされたときにシェルを実行できる機能です。mention-action は、あらかじめ action を登録しておくことで、クリップボード共有を使ってサーバーへシェル実行をリクエストできます。
組み合わせることで、アイデア次第でかなりいろいろなことができると思います。その一方で、セキュリティはきちんと把握したうえで使う必要があるので、慎重にご利用ください。
一例として、私の環境ではサーバーに LocalNode を自動起動で登録してあり、mention で poweroff や reboot を送ることで再起動できます。
SSH でもよいのでは、と思われるかもしれませんが、ブラウザでファイル共有をしながら使っている状況で、別途ターミナルと SSH を立ち上げる手間を考えると、かなり便利だと感じています。
また、トークンを使うことで、ブラウザを介さず curl などから直接ファイルをアップロードすることも可能になっています。
これも使い方次第で、いろいろ面白いことができそうです。
次に LocalNode 1.5.0 で考えている機能もありますが、1.4.0 でいろいろな使い方が見えてきたので、少し間を空けるかもしれません。
早くても 5 月の後半くらいになりそうです。
そろそろ、FlowCards と LocalNode に続く 3 つ目の新しいアプリのテーマも見つけたいところです。